2007年 07月 14日
新宿〜渋谷〜恵比寿〜天王洲。。。。
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7/9(月)
学校。シンセサウンド研究。サンプラーについて。
フェアライトCMI、シンクラヴィアなど80年代の超高価な機器、一世を風靡したが、今は使っている人いないんだろうなぁ。
所有者はその後どう処分したんだろう・・。まだ持っているのかなぁ。
夜、所属事務所の創立10周年パーティー@渋谷Duo。盛大でした。
2次会は近くのダーツ・バー。際限なく続きそうだったので、円山クンと途中でフェイド・アウト。
7/10(火)
学校。サントラ作曲。
ある映画の1シーンに音楽をつける課題。今日はその提出日。
学生たちの作品を、教室を映画館のように暗くし、みんなで鑑賞。これが非常に面白い。思いがけない発想があったり・・。
7/11(水)
雨、雨、雨。
終日、ぐったり。まとわりつく湿気に加え、日々の不摂生でしょうか、ちょっとカゼっぽい。
何も出来ず、ごろごろ。21時過ぎには就寝。
<Today's Albums>
BAGDAD CAFE THE Trench Town『UP RIGHT AND SMILEY』、ヴェーセン『リネウス・ヴェーセン』、ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ『レジェンド〜ザ・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ』、Jackie Mittoo『Univaersal Sound』『Macka Fat』、ダイアナ・キング『ザ・ベスト』
7/12(木)
プラネタリウム欧州プロモーション用写真撮影。カメラは先日と同じく「かな」嬢。今日はアシスタント氏も登場。照明をセットしたスタジオでいろんなポーズを。
今日は晴れ女「かな」嬢のパワーも及ばず、終日雨。そのため撮影は屋内のみ。
充実した撮影が出来ました。お疲れ様でした。
夜、天王洲・銀河劇場にて「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン」。
初日とは、微妙に変わっていた。芝居の面白さのひとつが、そういう変化。座席の位置によっても印象が変わるし、いい芝居は何度か足を運びたくなる。
客席に周防正行・草刈民代夫妻発見。草刈さん、お美しい。ミーハーですみません。
友人たちも来てくれ、終演後軽く食事。
7/13(金)
う〜、いやな天気が続くね。台風も近づいているようだ。
学校。音楽理論。キーについて。
キーを説明するのに、アイルランドの縦笛ティン・ホイッスルを利用。同じメロディをC管、D管、G管で吹き、その高さの違いを実感させ、その後、譜面を見てもらう。
またDドリアン(レミファソラシドレ)、Eフリジアン(ミファソラシドレミ)、Fリディアン(ファソラシドレミファ)というスケールで「Let It Be」を演奏し、調子っぱずれな雰囲気を実感してもらい、その後、それぞれのメジャー・スケールで正しい「Let It Be」をお聴かせする。
「キー」を教えるのは難しい。毎年試行錯誤。
学校。シンセサウンド研究。サンプラーについて。
フェアライトCMI、シンクラヴィアなど80年代の超高価な機器、一世を風靡したが、今は使っている人いないんだろうなぁ。
所有者はその後どう処分したんだろう・・。まだ持っているのかなぁ。
夜、所属事務所の創立10周年パーティー@渋谷Duo。盛大でした。
2次会は近くのダーツ・バー。際限なく続きそうだったので、円山クンと途中でフェイド・アウト。
7/10(火)
学校。サントラ作曲。
ある映画の1シーンに音楽をつける課題。今日はその提出日。
学生たちの作品を、教室を映画館のように暗くし、みんなで鑑賞。これが非常に面白い。思いがけない発想があったり・・。
7/11(水)
雨、雨、雨。
終日、ぐったり。まとわりつく湿気に加え、日々の不摂生でしょうか、ちょっとカゼっぽい。
何も出来ず、ごろごろ。21時過ぎには就寝。
<Today's Albums>
BAGDAD CAFE THE Trench Town『UP RIGHT AND SMILEY』、ヴェーセン『リネウス・ヴェーセン』、ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ『レジェンド〜ザ・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ』、Jackie Mittoo『Univaersal Sound』『Macka Fat』、ダイアナ・キング『ザ・ベスト』
7/12(木)
プラネタリウム欧州プロモーション用写真撮影。カメラは先日と同じく「かな」嬢。今日はアシスタント氏も登場。照明をセットしたスタジオでいろんなポーズを。
今日は晴れ女「かな」嬢のパワーも及ばず、終日雨。そのため撮影は屋内のみ。
充実した撮影が出来ました。お疲れ様でした。
夜、天王洲・銀河劇場にて「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン」。
初日とは、微妙に変わっていた。芝居の面白さのひとつが、そういう変化。座席の位置によっても印象が変わるし、いい芝居は何度か足を運びたくなる。
客席に周防正行・草刈民代夫妻発見。草刈さん、お美しい。ミーハーですみません。
友人たちも来てくれ、終演後軽く食事。
7/13(金)
う〜、いやな天気が続くね。台風も近づいているようだ。
学校。音楽理論。キーについて。
キーを説明するのに、アイルランドの縦笛ティン・ホイッスルを利用。同じメロディをC管、D管、G管で吹き、その高さの違いを実感させ、その後、譜面を見てもらう。
またDドリアン(レミファソラシドレ)、Eフリジアン(ミファソラシドレミ)、Fリディアン(ファソラシドレミファ)というスケールで「Let It Be」を演奏し、調子っぱずれな雰囲気を実感してもらい、その後、それぞれのメジャー・スケールで正しい「Let It Be」をお聴かせする。
「キー」を教えるのは難しい。毎年試行錯誤。
by shiro_sato
| 2007-07-14 14:53