コンタクト・レンズ新調。

9月11日㈬、阿佐ヶ谷ハーネスでライヴでした。
円山天使氏(guitar)との二人編成。
この編成は、何年か前に老人ホームでやって以来。
客席との距離が非常に近いので、ホームパーティみたいなノリで和気藹々。一応PAは通しているが、楽器本体の鳴りも存分に楽しんでいただけたかと思います。
ご来場の方々、誠にありがとうございました。

セット・リストです。
＜1st set＞
小さな自分
Dandy Deceiver
Midsummer Barbecue
開かない蓋
TVレポーター
ボヘミアン・ラプソディ

＜2nd set＞
プラネタリウム
影切り森
大きな古時計
犯人は誰だ？
サルタン怒りの理由
引き出しの奥の手紙

＜encore＞
キラー・クイーン

写真を撮り忘れちゃったなぁ。
かわりに先日作った3色ゴーヤ料理をどうぞ。

挽肉とタマゴを合わせて炒めたんだけど、う〜ん、見た目がいまいち。もっと色鮮やかになると思ったのだが。音楽も料理もビジュアルが大事ですね。味はまぁまぁではありました。

次回のプラネタリウム・ライヴは、10/31＠曙橋バックインタウンです。その次は11/29＠三軒茶屋グレープフルーツムーン。

ところで、このところ視力がガクンと落ち、遠くも近くも見にくい。コンタクトの装着感もどうもしっくりこない。な〜んか眼の調子が悪い。
近視も乱視も老眼も日々どんどん進んでいる、という実感。
ということで、コンタクト・レンズを新調しようと新宿イワキ・メガネへ。（このお店とは小学5年からのお付き合い。）
一通り検眼をし、装着していたコンタクト・レンズをチェックしてもらったら、

「佐藤さん、これ左右逆ですよ」

な、なんと！

「右眼に左用が、左眼に右用がつけられていたみたいですよ」

どうやらずっと逆にレンズをつけていたらしい。
ショック。
驚愕の事実に、しばし呆然。
酔っ払ってコンタクトを外すときかなんかに、左右逆の容器に入れてしまったのかも。

あらためて正しく装着してみたら・・・・、あらら、わりと普通に見えるではありませんか。日々実感していた調子悪さは、間違って眼に入れていたからだったのね〜〜。あああ。
しかし、視力はやや落ち気味なことは確かで、レンズも大分くたびれてきていたので新調しましたが。

　文字ぼやけ　景色もにじむ　左右逆