2013年 03月 20日
日南(その1)。。。
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宮崎日南から帰ってきました。
ざ〜っと様子をお伝えしますね。
3/17、10時半羽田発。雲海の向こうに凛々しく佇む富士山。
美しい窓外の景色も楽しみながらの快適なフライトでした。

昼前に宮崎空港到着。
お迎えの荒木氏(右)と衛藤氏(左)。今回の企画の中心人物であり、機材などを含め全面的にケアをしてくれたご両人、最初から最後までお世話になりました。

ライヴ会場は、日南市油津の赤レンガ館。
http://www.kankou-nichinan.jp/sees/history/aburatsu-akarenga.html

午後7時からのコンサートは満員盛況。
こんな曲順でやりました。
<1st stage>
Non Stop Supreme Express
早春の港
KARAPPO
引き出しの奥の手紙
Hello! Tax Woman
<2nd stage>
大きな古時計
Bohemian Rhapsody
Precious Love
Dusky
Viva! Myself
<encore>
上を向いて歩こう
途中にアコーディオンという楽器の解説などを交えてのライヴ。楽しかったし、楽しんでいただけたご様子がそこかしこに見受けられ、嬉しい〜!
終演後、荒木氏のお店ブルーリボンの厨房で打ち上げ。
音響の金井氏らと、ろれつが回らなくなりながら語り尽くしの午前2時過ぎ閉幕。
奥様、おばさま、みなさま、ありがとうございました。
3/18、昼過ぎ、日南の山深い自然の中に建つ障害者支援施設「つよし学園」へ。
30数名の寮生たちに集まってもらってコンサート。
飫肥杉の木目が美しいホールには、寮生たちの様々な作品が展示されてもいる。

セット・リストです。
Non Stop Supreme Express
大きな古時計
KARAPPO
Midsummer Barbecue
Precious Love
Hello! Tax Woman
上を向いて歩こう
Viva! Myself
<encore>
ふるさと
みんなそれぞれの楽しみ方で僕たちに向かってきてくれた。
1曲目をやる前からの「アンコール!」の掛け声に大爆笑。
そんなみんなのおかげで音楽をやる喜びをかみしめました。
つよし学園の高橋さんをはじめとするスタッフの方々、ありがとうございました。

コンサート終了後は、メンバー3人それぞれの方向へ。
パーカッション河野道生氏は奥方(二人目のベビーが誕生したばかり。おめでとう!)の帰省先鹿児島へ。
ベースの榎本高氏は、詰まるライヴ日程もあり、揺れる飛行機(!)で帰京。
拙者は、せっかくの初日南を楽しもうともう1泊。
ということで、この後の「驚愕の回転寿司」「MARTIN'S BARでの白熱セッション」翌日3/19の「小学校訪問」「鵜戸神宮」のことなどは、またあらためて。
取り急ぎのご報告(第1弾)でした。。
ざ〜っと様子をお伝えしますね。
3/17、10時半羽田発。雲海の向こうに凛々しく佇む富士山。
美しい窓外の景色も楽しみながらの快適なフライトでした。

昼前に宮崎空港到着。
お迎えの荒木氏(右)と衛藤氏(左)。今回の企画の中心人物であり、機材などを含め全面的にケアをしてくれたご両人、最初から最後までお世話になりました。

ライヴ会場は、日南市油津の赤レンガ館。
http://www.kankou-nichinan.jp/sees/history/aburatsu-akarenga.html

午後7時からのコンサートは満員盛況。
こんな曲順でやりました。
<1st stage>
Non Stop Supreme Express
早春の港
KARAPPO
引き出しの奥の手紙
Hello! Tax Woman
<2nd stage>
大きな古時計
Bohemian Rhapsody
Precious Love
Dusky
Viva! Myself
<encore>
上を向いて歩こう
途中にアコーディオンという楽器の解説などを交えてのライヴ。楽しかったし、楽しんでいただけたご様子がそこかしこに見受けられ、嬉しい〜!
終演後、荒木氏のお店ブルーリボンの厨房で打ち上げ。
音響の金井氏らと、ろれつが回らなくなりながら語り尽くしの午前2時過ぎ閉幕。
奥様、おばさま、みなさま、ありがとうございました。
3/18、昼過ぎ、日南の山深い自然の中に建つ障害者支援施設「つよし学園」へ。
30数名の寮生たちに集まってもらってコンサート。
飫肥杉の木目が美しいホールには、寮生たちの様々な作品が展示されてもいる。

セット・リストです。
Non Stop Supreme Express
大きな古時計
KARAPPO
Midsummer Barbecue
Precious Love
Hello! Tax Woman
上を向いて歩こう
Viva! Myself
<encore>
ふるさと
みんなそれぞれの楽しみ方で僕たちに向かってきてくれた。
1曲目をやる前からの「アンコール!」の掛け声に大爆笑。
そんなみんなのおかげで音楽をやる喜びをかみしめました。
つよし学園の高橋さんをはじめとするスタッフの方々、ありがとうございました。

コンサート終了後は、メンバー3人それぞれの方向へ。
パーカッション河野道生氏は奥方(二人目のベビーが誕生したばかり。おめでとう!)の帰省先鹿児島へ。
ベースの榎本高氏は、詰まるライヴ日程もあり、揺れる飛行機(!)で帰京。
拙者は、せっかくの初日南を楽しもうともう1泊。
ということで、この後の「驚愕の回転寿司」「MARTIN'S BARでの白熱セッション」翌日3/19の「小学校訪問」「鵜戸神宮」のことなどは、またあらためて。
取り急ぎのご報告(第1弾)でした。。
by shiro_sato
| 2013-03-20 14:15