2009年 08月 25日
家飲み、完全復活。
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怒濤の1週間でした。
◎ 8/18〜19、年末に予定されているミュージカル仕事のための準備作業など。
◎ 8/20、昼から伊藤銀次ライヴのリハ。猛暑。クーラーの壊れたクルマでの移動はさすがに厳しく、信号待ちの度に滝のような汗が。
8/23の東京公演だけ弦カルが加わるので、そのための練習もあり、リハは慌ただしく進行。
終了後の夕刻、楽器を積んだクルマは、そのまま大阪へ向けて出発。ロートル演奏者は新幹線で翌日大阪入り。
帰宅後、譜面の書き直しや整理など。短期間のリハだっただけに、弾くべき内容がまだ明確には見えてこない。そのあたりをチェックしつつ、ビール。
◎ 8/21、昼過ぎの新幹線のぞみで大阪へ。伊藤銀次SUMMER SPECIAL大阪公演。
なんばのFlamingo The Arushaというお店は、ライヴハウスというよりレストランのような瀟洒な空間。天井が高く、音響設備や照明もかなり充実している。楽屋がひろいのも嬉しい。
ライヴは、準備不足の否めない少々雑な内容になってしまったが、まぁ、なんとか頑張って無事終了。
反省点は多々ありつつも、打ち上げは楽しく痛飲。結局、予想通りへべれけに。
ロートル演奏者はホテルへ。若者たちは、どこかへ。
◎ 8/22、煌々と電気がついた中、とても人にお見せできないようなあられもない格好で、起床。傍らには一口飲んだだけの缶ビールが。ああ、またやってしまった。
本来なら大阪の町をぶらぶらしたいところだが、ぐびっとポカリスエットを一気飲みし、午前の新幹線で帰京。
シャワーを浴びて、洗濯をした後、舞台「ワルシャワの鼻」のための音楽制作に着手。
21時半、稽古場へ。ほぼ全編の通し稽古を見る。さんま師匠、絶好調。面白すぎ。
稽古終了後、音楽・音響の打ち合わせ。25時半終了。ようやく劇中音楽の具体的な内容が決まった。これからが大変だ〜。
夜中の首都高を、ぽんこつクルマの窓全開で激走。帰宅後、ビールを飲みつつ、大阪ライヴの反省点を少々練習。どっと疲れて、着の身着のままベッド。
◎ 8/23、伊藤銀次SUMMER SPECIAL東京公演@代官山・晴れたら空に豆まいて。
大阪で一度やっているので、この日はわりとリラックスして臨むことができた。アンコールでストリング・カルテットも加わり、リッチな気分で終了。
楽屋は、弦カルとパーカッション高橋結子嬢の女子5人に対し、男子は伊藤&佐藤のたったの2名という状態。女の子の賑やかさに圧倒されつつも、なんだかいい気分。
終演後、打ち上げ。誕生日の女子もいて、ケーキやワインで明るく盛り上がり閉会。
帰りは結子嬢のクルマに便乗させてもらったのだが、この結子嬢、私の30年くらい前の知り合いであるO氏と現在バンドを一緒にやっているのだそうだ。長いことやっていると、こういう面白い巡り合わせが時々ある。
◎ 8/24、終日、舞台「ワルシャワの鼻」のための音楽制作。
あっという間に夜は更け、気づけば朝が近い。
アサガオを愛でたいので、寝坊しないように、と思いつつ、午前4時の缶酎ハイ。
◎ 8/18〜19、年末に予定されているミュージカル仕事のための準備作業など。
◎ 8/20、昼から伊藤銀次ライヴのリハ。猛暑。クーラーの壊れたクルマでの移動はさすがに厳しく、信号待ちの度に滝のような汗が。
8/23の東京公演だけ弦カルが加わるので、そのための練習もあり、リハは慌ただしく進行。
終了後の夕刻、楽器を積んだクルマは、そのまま大阪へ向けて出発。ロートル演奏者は新幹線で翌日大阪入り。
帰宅後、譜面の書き直しや整理など。短期間のリハだっただけに、弾くべき内容がまだ明確には見えてこない。そのあたりをチェックしつつ、ビール。
◎ 8/21、昼過ぎの新幹線のぞみで大阪へ。伊藤銀次SUMMER SPECIAL大阪公演。
なんばのFlamingo The Arushaというお店は、ライヴハウスというよりレストランのような瀟洒な空間。天井が高く、音響設備や照明もかなり充実している。楽屋がひろいのも嬉しい。
ライヴは、準備不足の否めない少々雑な内容になってしまったが、まぁ、なんとか頑張って無事終了。
反省点は多々ありつつも、打ち上げは楽しく痛飲。結局、予想通りへべれけに。
ロートル演奏者はホテルへ。若者たちは、どこかへ。
◎ 8/22、煌々と電気がついた中、とても人にお見せできないようなあられもない格好で、起床。傍らには一口飲んだだけの缶ビールが。ああ、またやってしまった。
本来なら大阪の町をぶらぶらしたいところだが、ぐびっとポカリスエットを一気飲みし、午前の新幹線で帰京。
シャワーを浴びて、洗濯をした後、舞台「ワルシャワの鼻」のための音楽制作に着手。
21時半、稽古場へ。ほぼ全編の通し稽古を見る。さんま師匠、絶好調。面白すぎ。
稽古終了後、音楽・音響の打ち合わせ。25時半終了。ようやく劇中音楽の具体的な内容が決まった。これからが大変だ〜。
夜中の首都高を、ぽんこつクルマの窓全開で激走。帰宅後、ビールを飲みつつ、大阪ライヴの反省点を少々練習。どっと疲れて、着の身着のままベッド。
◎ 8/23、伊藤銀次SUMMER SPECIAL東京公演@代官山・晴れたら空に豆まいて。
大阪で一度やっているので、この日はわりとリラックスして臨むことができた。アンコールでストリング・カルテットも加わり、リッチな気分で終了。
楽屋は、弦カルとパーカッション高橋結子嬢の女子5人に対し、男子は伊藤&佐藤のたったの2名という状態。女の子の賑やかさに圧倒されつつも、なんだかいい気分。
終演後、打ち上げ。誕生日の女子もいて、ケーキやワインで明るく盛り上がり閉会。
帰りは結子嬢のクルマに便乗させてもらったのだが、この結子嬢、私の30年くらい前の知り合いであるO氏と現在バンドを一緒にやっているのだそうだ。長いことやっていると、こういう面白い巡り合わせが時々ある。
◎ 8/24、終日、舞台「ワルシャワの鼻」のための音楽制作。
あっという間に夜は更け、気づけば朝が近い。
アサガオを愛でたいので、寝坊しないように、と思いつつ、午前4時の缶酎ハイ。
by shiro_sato
| 2009-08-25 04:05